副住職より日蓮宗大荒行堂入行の挨拶

この度、妙顕寺副住職 齋藤純亮は令和六年度日蓮宗大荒行堂に入行する運びとなりました。

令和六年十一月一日から令和七年二月十日の寒壱百日間、止暇断眠・忍難受苦の祖訓を体し、気力不退にて苦修練行に励んで参ります。

必ず修行を成満して、皆様の幸福に繋がる修法を修得する所存でございます。

また、公式ホームページでの問い合わせは副住職が管理しているため、修業期間中は一切閲覧および返信ができなくなります。

皆様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、宜しくお願い致します。

合掌

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